業務のDX化
業務のDX化

DX化とは?

業務のDX化。もちろん進めている!という方も、聞いたことがある程度、という方も様々いらっしゃるかと思います。

すでに進めている、知っているという方ももう一度おさらいで、そもそもDX化とはどのような事を言うのでしょうか?

DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、簡単に言うと、データやデジタル技術を使用し、業務プロセス自体を変える事で生産性を向上させ、組織全体の体制や働き方を変革する取り組み、の事を言います。

どんな内容があてはまるのか?

データやシステムなど、現在世の中には溢れかえっています。その中で取り組みが進んでいない会社さんは、どんなことをすればいいかわからない、という方が多いのではないでしょうか。

またそんな難しい事を言われてもわからん!と言う方もいるでしょう。

でもそんなに難しく考えなくても取り組みひとつでDX化を進めている事になるんです!

取り組みやすい所で言うと、タイムカードのシステム化や人事情報をシステム化し、他ソフトと紐づけをする、などもその一つです。

これまでタイムカードを自分で打刻していたものを、システムの打刻へ変更する、人事ソフトを導入し、情報の更新や入力を従業員個人が行い担当者がすぐに確認できるようする、給与ソフトと連動させ、扶養人数の変更なども反映させる、などでしょうか。

経費精算をシステム化するのもいいかもしれませんね。

テレビのCMなどでも色々やっているので、なんとなく頭に浮かんでいるものもあるかもしれません。

例えばタイムカードのシステム化は、打刻エラーなども本人へ直接通知するなどで社長や総務人事担当者の負担減にもつながるかもしれません。システム化により業務効率を図り、新たに生まれた時間で更に新しい提案を考える、これがDX化の目指す未来です。

以外とやってみればスムーズに言った、なんて話もありますので、まずは何ができるか、どんなことが会社にとって必要か?そんなことを考えながら進めてみてもいいかと思います。

特に総務人事関連のシステムであれば、弊所からもご提案できるものもあるかと思います。

勤怠システム、人事システムなど、少し導入してみようかな、検討してみよう、という方、ぜひお問合せください!

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